フランスで大人気のニース風サラダ!なぜなら輝く太陽の下ヴァカンスを過ごしている気分にしてくれるから。
トマト、ゆで卵、ニヨンス産オリーブ、アンチョビもしくはツナをオリーブオイルで和えたフランスの定番サラダです。
準備に必要な時間
30分
材料 For
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8 個
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100 g
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4 個
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150 g
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1 個
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200 g
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1 缶
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12 枚
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作り方
1
ジャガイモは皮付きのまま、柔らかくなるまで15分ほど塩ゆでする。
インゲン豆は半分に切り、8~12分ほど歯ごたえが残るくらいに塩ゆでする。
別の鍋で卵を8~12分茹で、半熟~固茹のゆで卵を作り冷水に入れておく。
2
レタスはよく水洗いし、一口大に切り、水気を切っておく。
玉ねぎは薄く輪切りにし、塩と酢を少々加えてマリネしておく。
プチトマトは半分に切る。ツナは水気を切り一口大に切る。
3
茹であがったジャガイモは冷水で粗熱をとり、皮をむいて縦に4等分する。
オリーブ、ケイパー、アンチョビは水気を切っておく。
茹で卵は殻をむき、半分に切る。
皿にレタスを盛り、その他の具材を彩りよく載せ、仕上げにオリーブオイルをかける。
お好みで塩とビネガーで味を調えて召し上がれ。
Contributor
Stevan Paul
Editor