シェフ
清水 崇充
1977年、東京都生まれ。
学生時代はグラフィックデザインを学びながらも、フランス料理店を営む父の背中を見て料理の世界に。
銀座「三笠会館」のイタリア料理店数店で働いた後、2003年より父の営む「レストラン・セビアン」(東京 東長崎)へ移り、15年間シェフとして務める。
2018年11月に独立し、南青山「L'EAU」をオープン。
店名はフランス語で「水」を意味しており、「人になくてはならない水のように、人へ寄り添いたい」との想いをこめた。
クラシックなフランス料理をベースとしつつ、自然や季節を強く伝える日本の食材を用い、イタリアのエッセンスも取り入れた独創的なモダンフレンチを提供している。